クリスマスの帯を染めよう!

Part.3

Part.1では帯の柄にサンタを 入れるか? 入れないか?をえらび

Part.2では3つの下絵の中から一つを選んでいただきました。

染帯の下絵が決まり、いよいよ地色です!

 


スッキリとした「ひいらぎ」の柄が

3組の下絵の中から、選ばれました。

今度はどんな地色か決めましょう!


投票いただいたご意見の中にも「この柄が、こうだったら良いのに・・」
という意見も沢山ありました。

実際のお店でのお承りの時には、そんなお話をしながら
下絵も何度か修正して、お気に召す図案が出来ましたら
今回の投票のように、地色や彩色の雰囲気を決めてまいります。




 

no.1「くろ地」
no.2「みどり地」
no.3「あか地」
no.4「しろ地」

画面に出せる色の雰囲気は、あくまでも雰囲気だけで
実際の私の思いとも違いますので、色についてのコメントを下に書いております。

黒は、まさに黒です。
のせる柄の色がしっかりと
綺麗に活きてくる
そんなベースとなる色です

イメージ的には
緑がかった墨(すみ)色です
墨色は自然と落ち着いて
黒よりも取り合わせの
広い色目です

その墨色に
たちすぎることなく
緑のかかった・・
そんなイメージです

クリスマス・カラーの
赤と緑そんな組合せで
「ひいらぎ」を染めます

派手な「赤」ではなく
おさえ目の、深みのある
「紅(あか)」の
イメージです。

雪の「白」
ホワイト・クリスマス
定番の地色です。

黒と同じく、模様の
彩色が綺麗に出てくる
地色です。

スッキリとした
クリスマスの帯を
お楽しみ下さい


実際のお店でのお承りの時には

生地に染めた色見本をお目にかけながら

ご自分のイメージや、合わせたいお着物のことなどを伺いながら

お色を決めてまいります。


地色が決まると、友禅の彩色の雰囲気などを御相談して

楽しみに染め上がりをお待ちいただきます!

   

 


投票の結果は、こちら!

「みどり」35%
「あか」
 30
「しろ」 23
「くろ」 12

(各投票へのコメントは、上の項目をクリックするとご覧になれます)

「みどり」に、投票のコメント
緑がかった墨色。渋そうでいいですね。ひと目でクリスマス帯!とわかるような緑よりもさりげなくクリスマスを主張しそうで、ポイントになるひいらぎの実の赤もひきたちます。それに広い年代の人に着こなしてもらえそう。
自分が好きな色であるというのが一番なんですが、落ち着いた緑色は、騒がしい派手なクリスマスというよりも落ち着いた大人のクリスマス、という感じでいいな、と思います。
あか地にみどりのひいらぎより、おもしろいかも。サンタさんも入らなくなったことですし。。。
あかとみどりで迷ったのですが・・・・ひいらぎの赤い実を目立たせるのには,コレかなあ?
白もいいかもしれないんですが…
微妙な緑色、見てみたいという気持ちですね。
彩色でも雰囲気が違ってくるのでしょうね。

 


 

「あか」に、投票のコメント
取り合わせとして、着物に緑系を配色し、帯は赤を考えます。
クリスマス・リース(地はヒイラギの緑で赤のリボンでしばる)の配色です。
友禅で染めるならば、葉の部分を緑に染めると想定します。

しかし、クリスマスにしか使えない帯なんて、極端に着る時期が制限だれた趣味の帯ですね。楽しそう。
クリスマスなので、やはり赤がいいかなと思います。
クリスマスはうきうきした感じなので赤。
クリスマスだから、赤がいいなー。あと、自分の持っている着物と合わせて考えてしまいました。。。
七歳の息子に影響されて、赤にはまっています。
せっかくのクリスマス用の帯、華やかに、happyになれるようなあかを選びます。
緑も捨てがたいですが、クリスマスにはやはり華やかな赤がいいと思います。



 

「しろ」に、投票のコメント
夏でも冬でも白地が好き!なものですから・・・。冬場は暗い色が多くなるので、白地(できればアイボリーかクリームあたり)がすっきりくるかと思います。

 


 

「くろ」に、投票のコメント
ひいらぎの葉は緑色で実の部分は赤。
その2色を引き立てるのは黒だと思いました。

 


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